Bitoddsの安全性は?登録方法と使い方。ビットコインでバイナリーオプションが可能?

投稿者: | 2019年6月21日

ビットコインとリップルとイーサリアムでバイナリーオプションができるBitodds(ビットス)をご存知でしょうか?

バイナリーオプションとは、定められた時間内にレートが上がるか下がるかを予想する二者択一の投資方法です。

FXや株なども基本的には買いか売りの2択ですが、バイナリーオプションは1分間、5分間と言うように、自分で選択した時間が経過した時に、注文時のレートが上がっているか下がっているかを選ぶだけのシンプルな投資方法です。

いわゆる指値や条件付き注文と言うものは存在しません。数量を選択して「買い」か「売り」を選択するだけです。勝った場合は賭けた金額の1.5倍、2倍と言った感じでペイアウトされます。

単純に1分間、または5分間と言う短い時間で、資産が1.5倍や2倍になる可能性があると言うことです。もちろん逆に短時間で資産ゼロになるリスクもあります。




Bitoddsの安全性を考察

Bitoddsの安全性について、少し考察してみましたので率直に述べたいと思います。

Bitodds(ビットス)は、セントビンセント及びグレナディーン諸島に設立された、B.O.I.(BOARD OF INVESTMENT)の認可企業によって開発・管理されているあるP2Pトレーディングプラットフォームと記載されています。

まず、セントビンセント及びグレナディーン諸島はタックスヘイブン、つまり租税回避地です。税金対策の為にここに設立しているのでしょう。

次に、BOIの会社番号25421とありますが、検索しても詳細情報が掲載されているサイトはヒットしませんでした。

このことから運営元がハッキリしないので、注意が必要です。見れば分かると思いますがサイトの作りも緻密に構成されているとは言いがたく、おおまかなヘルプに加え、リンク項目が非常に少ないです。基本的に作り込まれていない感じです。

そしてSNSのリンクがひとつもありません。今の時代にこれはどうなの?と感じます。一応公式ツイッターはヒットしますが、メンテナンスやアップデート状況を含め、マーケティングにおいてあまり更新されていない印象です。

こう言ったWeb構成の取引所は、経験上、「胡散臭い」と感じます。これは、コインの公式ウェブページにも通じるものがあり、久しぶりに覗いたらサイトが閉鎖されていたとかザラにあります。

そして、「リップル社と提携しているセキュリティ企業BitGoのウォレットを採用」とありますが、単にBitGoのウォレットを使っているだけです。

BitGoのウォレット自体はマルチシグに対応していますが、取引所自体がハッキングされた場合などは、秘密鍵の流出もありえます。

これらを踏まえて、怪しいと感じた人は、ツイッターのハッシュタグなどで情報を集めてから様子見した方がいいかも知れません。


Bitoddsの特徴

2019年6月30日までは入金ボーナスとして、

1000XRP以上の入金で200XRP
0.1BTCの入金で0.01BTC
3ETHの入金で0.3ETH

のいずれかが一回のみ付与されるようです。

  • プラットフォームは英語、韓国語、中国語、日本語に対応
  • 入金はビットコイン、イザリアム、リップルの3種類に対応
  • 最大ペイアウト率10倍(オッズ式)
  • リップル社と提携しているセキュリティ企業BitGoのウォレットを採用
  • 最低出金額はビットコインが0.0025 BTC、イヤーリアムが0.075 ETH、リップルは50 XRPで上限はなし
  • 出金は一日に一回、日本時間の16:00の定期メンテナンス後に処理

Bitoddsの登録方法

怪しいと感じつつも、試しに登録してみましたので、一応登録手順を書いておきます。なお下のリンクはアフェリエイトリンクではなく、公式リンクです。私に紹介報酬が入るとかは一切ないです。

Bitoddsにアクセスして、「口座開設はコチラから」のボタンから登録に進みます。

例では、下画像のように必要事項を入力してサインアップします。

ログイン画面になりますので、メールアドレスとパスワードを入力してログインします。

次に、SMS認証の画面で国と電話番号を入力して「取得」を選択するとショートメールで確認番号が送られてきます。なぜかアメリカから送られてきますので、表記は英語です。確認コードを間違わないように入力して「送る」を選択します。

Bitoddsの取引画面に自動で移行します。

最初に登録したメールアドレスにアカウント認証のメールが送られてきますので、メールに記載のリンクからアクセスしてアカウントを有効にします。

以上で登録は完了です。アカウントのセキュリティ設定は、画面右上にある自分のアカウントアイコンから「アカウント設定」と進めば設定できます。2段階認証をしておいた方が良いでしょう。

Bitoddsへの入金

まずはBitoddsへビットコインかリップルかイーサリアムを入金しますが、入金したコインの通貨ペアでしか取引はできません。

例えば、ビットコインを入金して、XRP/USDペアは取引できませんので、あらかじめどの通貨ペアで取引するか決めておく必要があります。

入金は画面上部の「入出金」からできます。3種類の内、いずれかのウォレットを選択してあとは入金するだけです。

入金が反映されるとメールが届くようになっています。 私の場合、BinanceからXRPを送りましたが、入金反映は5分くらいでした。

Bitoddsの使い方

プラットフォームを見れば分かると思いますが、いたって簡単です。

まず、取引する通貨ペアの時間(1分間か5分間)を選んで、数量を入力し、受付開始から受付締切までに「アップ」か「ダウン」を選ぶだけです。

あと、画面にはチャット機能やトレード履歴なども表示できるようになっています。画面右下のアイコンから表示できます。

Bitoddsを使った感想

私が怪しいと思いつつも登録したのは、単純に通常のバイナリーオプションと比べてどう言った違いがあるのか体験してみたかったからです。

まずは小額入金で試しました。

率直な感想は、取引画面がシンプルで見やすく、入出金を含め、難しい操作も必要なしと言う感じです。

少し取引して感じたことは、1分間取引の場合、実際は基準価格から終了時間までは30秒になりますので、チャートを見ながら「ここ!」と言うタイミングでベットしても、基準価格になった頃にはかなり価格が上下していることがあるので難しいです。通常のバイナリーオプションはベットした時の価格が基準になるので、それに慣れていると困惑します。

ハイローなどでは同値だった場合に負け判定となりますが、Bitoddsではベット分が返戻されます。

とりあえず小額で取引してみましたが、戦績はこんな感じです。(このあと負けまくりで入金分パーにしました・・)

確率は2分の1なのに、自分なりの攻略法を見つけないと簡単には勝てないですね。

あと、例えば、通常のバイナリーオプションは、同じタイミングで上限金額を連続でベットできたりしますが、ここでは1取引につきベットは1回のみです。

バイナリーオプションは「短い時間で資産が増えたり減ったりする可能性があり、なおかつ難しい知識を必要としない」ため、ある程度、チャート分析をして真剣にトレードしないとあっと言う間に資産がゼロになる場合もあります。逆に何も考えずベットして連勝する場合もあります(笑)

バイナリーオプションはその手軽な性質上、負けるとつい熱くなって資金管理が疎かになったりしますので注意してください。ただ、正直、仮想通貨でバイナリーオプションができるのは魅力的でもあります。

まだユーザーは少ない印象です。

なお、Bitoddsはデモ口座でのデモトレードはできませんので、利用する場合は実践になります。

この記事を読んで怪しいと感じた場合は素直にやめておきましょう。おすすめもしませんし、批判する気もありません。

以上です。