それぞれの仮想通貨イベントを確認できるカレンダーツールをご紹介!

投稿者: | 2018年6月30日

仮想通貨の情報収集において、毎日のイベントを確認できるカレンダーサイトは重宝します。

おそらく皆さん利用していると思いますが、使い勝手や見やすさを含めていくつかのイベントカレンダーツールをご紹介します。



Cryptocalender

Cryptocalenderは、レイアウトもシンプルで見やすいイベントカレンダーです。日本語は未対応。

イベントカレンダーの見方はどこのサイトもほぼ同じです。調べたいコイン名や日付を選択して検索することも出来ます。

一覧に表示されているカレンダーの見方は下画像のようになっています。




Coinscalendar

Coinscalendarはタグが表示されていて、何のイベントかすぐに分かるのが特徴です。公式テレグラムに参加することで最新のイベントが通知されます。日本語は未対応。

CoinMarketCal

CoinMarketCalはCryptocalenderと似たレイアウトですが、テレグラムボットとツイッターでも最新のイベントが確認できます。日本語は未対応。

Coin Koyomi

Coin Koyomiは日本語に対応しています。ソースや画像のリンクが少し見づらいですが、日本人なら1番使いやすいかも知れません。

以上が私の使っているイベントカレンダーツールになります。

イベントカレンダーはウィキペディアと似た仕組みで、任意のユーザーがイベント情報を追加していきます。その為、ソースリンクやスクリーンショットと言った「証拠」も見ることができます。

その情報が「嘘」か「本当」かがパーセンテージ表示され、自分でも投票できるようになっています。

特に難しいツールではないので、イベント情報を手っ取り早く確認したいならおすすめです。

探せば他にもありそうですが、皆さん普段使っている人も多いと思うので特筆すべき点もありません。

自分の使いやすいカレンダーを選べば良いと思います。